ドリームマップとは?DSCF4519

ドリームマップとは、自ら考え、自ら動き、自ら結果を出そうとする
心のスイッチをオンにする目標達成ツールです。

設定した目標を具体的な数字や言葉、画像を使い、台紙の上にビジュアル化して表現します。作成したドリームマップは研修後も確認し続けることによって、自律的・継続的に成果や付加価値を生み出すエネルギーを持続させます。


ドリームマップが伝える2つのメッセージ

 

1.夢(目標)を達成するワン・ツー・スリーの法則

新しい画像 (2)夢とは、ワクワクすること!

ドリームマップとは直訳すると夢への地図。つまり、夢(目標)への達成地図です。自らの意思で人生を切り拓く起業家のように主体的かつ積極的であるために、体の内側からわき上がってくるような感情やエネルギーで「これをやりたい」「こうなりない」といった「強い思い」を引き出します。

(1)現在の状況を分析し
(2)自ら定めた目的に向かい
(3)具体的な行動を起こす

この「夢(目標)を達成するワン・ツー・スリーの法則」の考え方に従い、企業においては同じミッション(目的)に向かって社員ひとり一人が目標を立てます。(もしくは、目標設定に参加します。)そして、目標達成に向けて自ら行動します。

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2.夢(目標)を四つの視点で描く

夢は、誰かを喜ばせること!4perspectives

ドリームマップとは、目標に映像をつける(ビジュアル化する)目標達成ツールです。四つの視点で夢(目標)を描きます。その際、「自己」の心や物的充足のみならず、「他者」や「社会」への影響を考えることにより、他社や社会との関係における自己の価値や意義を強く意識し、社会性や公益性が導き出されます。

また、四つの視点でドリームマップをつくることで、「仕事を通して社会と繋がる価値」や「他者や社会に貢献することの尊さ」を感じ、起業家マインドが醸成されます。

ドリームマップを創ることで、目標・指標が常に目に入るようになるので、行動がぶれにくく、ゴールに向かって諦めずに行動することが出来るようになります。

 


ドリームマップで期待できる3つの効果

1.ナレッジやスキルの吸収力が向上する

ドリームマップはパソコンで言えばOS の役割を担います。OS(心のスイッチ)がオンになっていないと、幾多のナレッジやスキルもインストールしにくいという現状があります。ナレッジやスキルトレーニングの前にドリームマップを創ることにより、ナレッジやスキルトレーニングの吸収力が格段に向上します。

2.退職を思い留まらせる

ドリームマップは、目の前に立ちはだかる幾多の困難を乗り越えることが、自らの成長にもなり、自らの将来的な夢(目標)の実現に繋がることを教える目標達成ツールです。問題や課題など、困難を避けたいが故に退職を考えていた社員の気持ちを切り変える効果があります。夢をもつと課題が発生します。課題の克服が夢の実現であることがわかると、夢を諦めないようになります。

3.社員が活性化し、組織が元気になる

ドリームマップによって、会社が掲げる夢(目標)や理想像(ビジョン)と社員個々人のやり甲斐や夢、成長したい方向との向き(ベクトル)を合わせることができます。よって、本来社員個々人の内面にある「意欲(モチベーション)」を高め「可能性(ポテンシャル)」を引き出すことが出来るのです。


ドリームマップで養われる3つの力

1. 夢( 目標)を絵や図にするドリームマップの作成

○誰にでも伝わる「目標達成後」の映像を作り出す
○自分の夢( 目標)をより具体的に表現する
○自己内対話と他者からの視点により新しい自分に気づく。
○他者への貢献、組織(社会)への貢献の視点をもつ

受講後の変化・変容

期限や数値目標の無い、あいまいな目標は達成しにくいものです。ドリームマップを創ることによって、あいまいな目標が明確な目標に変わります。明確な目標が定まると、体の内側からワクワク感を伴った熱いエネルギーが湧いてきます。また、他者と触れ合うワークを通して作業を進めることで、他者と自己との違いを知り、組織の中での自分の役割に気づきます。また、自らの夢(目標)の達成が組織や社会の夢(目標)の実現に繋がることを知り、自らの存在意義を感じ始めます。

2.夢( 目標)の実現を信じる力

○モチベーションを維持するアファメーションの作成
○なりたい自分を表す“自己達成予言”を言葉に表す
○ポジティブワードを用いた新たな思い込みの形成
○努力したら報われる。将来の明るい展望を言葉にする

受講後の変化・変容

夢(目標)へ近づくには、日々継続してコツコツと努力を続けることが必要です。しかしながら、夢(目標)が明確になった後、実現に向かって行動できる人とそうでない人がいます。両者の違いは能力の違いと言うよりも、夢(目標)の実現を「信じる力」の有る無し、もしくは「自分が夢(目標)を達成するのにふさわしい人物である」という「自己肯定感」の有る無しが多大な影響を与えています。

3. 夢( 目標)を他者へ伝える・行動する力

○夢( 目標)を達成する優先順位を時系列でプランニング
○夢( 目標)をかなえるアクションプランの立て方を習得
○自らの自発的な行動を妨げる要因を探る
○他者からの情報提供や応援を募る

受講後の変化・変容

せっかく立てた行動計画も実行しなければ意味がありません。実行するためには、実行できるレベルまで計画が落とし込まれているかどうかがポイントです。セルフコーチングにより、5W1H に行動計画を落とし込みます。また、自己の行動の特徴を探ることで、自らの目標達成におけるPDCA を検証し、達成度の高い行動プランを導き出すための自己変革ポイントを探ります。自分で出来ることは自分で行うと共に、他者への応援を依頼できるようになります。